全国各地で厳選した産地直送のフルーツと、甘さ控えめの白餡を特別な配合で製造したお持ちにて毎朝、和菓子職人が丁寧に手包みしております。

果汁滴るみずみずしいフルーツ、その本来の味わいを堪能できるよう、素材の配合比率や製法には特にこだわり製造しております。

私たちが創った至極の一品、フルーツ大福を是非ご堪能ください。

青果店が厳選した瑞々しいフルーツたち
「果実ノ華」では、全国各地のフルーツ農家から選りすぐりのフルーツを目利する青果店より、日々新鮮なものをセレクトしております。フルーツの甘みや大福との融和性をギリギリまで考え抜いた最適なフルーツをお包みしています。
至極の「餅」
通常の和菓子よりも水分管理が難しいフルーツ大福は独特の比率によって成り立っています。これらを可能にしたのは卓越した和菓子技術の賜物です。
皆さまに喜ばれる「包装」
「果実ノ華」は、老若男女全ての方に喜ばれるフルーツ大福を目指しています。「ちょっと贅沢な1日に…」「あの方のお祝いに…」様々なシチュエーションにマッチする包装材を多数ご用意しました。お客様に大いなる「福」をもたらす和菓子でありたいと思っています。
融合​
伝統×現代感性​ =フルーツ大福​
こだわり​
飛騨清流荒城川の水​
和菓子の可能性​
大阪から世界に​ 伝えたい​
2021年5月 わたしたちは、伝統的な和菓子技術を大切にしながらも、現代の感性に合った新しい味や​
デザインを取り入れた和菓子「フルーツ大福」に興味を持ちました。​

開発していく中で特にこだわったのは「水」。​
わたしたちが作っているお餅はすべて飛騨清流荒城川の水を使用しています。​
飛騨の水は軟水で、マグネシウムが少ないため、食材の風味が引き立つ特性があります。​
この特性により、美味しい大福の特徴である国産もち米の風味が最大限に引き立てられます。​

わたしたちはこのこだわったフルーツ大福を、いつの日か地元の人々だけでなく世界中の人々に広めたい​
そんな想いから「果実ノ華」は生まれました。​
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